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よしのや

カステラ、洋菓子

隈府で大正時代から営業を続ける、よしのや菓舗。
軽トラ朝市では、社長の柴田健二さんが自ら出店しています。

こだわりの素材。看板商品はカステラ

店舗で販売するカステラは箱に詰められていますが、軽トラ朝市では小分けに切ったものを特別に出しています。
「小分けだと手軽に食べられるでしょ。価格は4切で350円。店で買うより2割ぐらいお得なんですよ」と健二さん。
カステラを食べながら軽トラ朝市を歩く人の姿も多く、人気商品のため売り切れてしまうことも多いそうです。

自慢のカステラは原料にもこだわります。
卵は菊池産、ハチミツは熊本県産。小麦粉は、カステラに合う粒子が小さいものを使います。
「材料は、時代ごとに変え続けています。常に、より良いものを作りたいと思っているからね」と説明します。


菓子を置く板は、大正8年から使っているものだそうです。

研究を重ね洋菓子の道へ。菊池の洋菓子を牽引

よしのや菓舗は、もともと和菓子の専門店でした。
洋菓子を作り始めたきっかけは、昭和40年代後半のこと。日本では洋菓子がブームになり始めていました。
この頃の洋菓子はバタークリームが主流。健二さんは、当時珍しかった生クリームの洋菓子を口にする機会がありました。
「ひとくち食べて感激してね。これからの時代は洋菓子だとひらめいて」と振り返ります。
以来、伝統的な和菓子とともに、洋菓子も作ろうと決意。
研究や講習会の参加を重ね、レシピを地道に増やしていきました。

健二さんが洋菓子を作り始めた頃、和菓子文化が根付いていた菊池には、専門的な洋菓子店がありませんでした。今では、よしのや菓舗の商品の8割は洋菓子とのことです。
菊池の洋菓子店のさきがけとして歩み続けるよしのや菓舗。軽トラ朝市について、健二さんは「いろんな人と気軽に話せる機会なので楽しい。軽トラ朝市に来た際は、ぜひ寄ってみて」と呼びかけました。

(有)よしのや菓舗
住所: 熊本県菊池市隈府885-11
電話:0968-25-2441
FAX:0968-25-2341
営業時間:9:00~20:00
定休日:不定休 

出店のみなさま